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日本肺血管研究所の理念
1.肺生検診断により肺血管病変を形態学的に捉え、身体に及ぼす負の影響を正しく把握し、その結果を臨床家の皆様へお伝えすることで、現在から将来にわたる治療の礎となることを目指す。
2.肺剖検診断により死亡原因を究明し、今後の治療に貢献する。
設立目的
すべての先天性心疾患、原発性肺高血圧症およびその他の肺高血圧症を伴う疾患の肺血管病変を肺生検および剖検より得られた肺組織から診断し、臨床家の治療を支えることを目的とする。
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